スタイリッシュに未来を生きる。
コース紹介

生活文化専攻

ビジネスキャリアコース

FASHION CREATER COURSE

イメージフォト

教育目標


ワンランク上の事務系ビジネスパーソン
(事務職、受付・秘書、医療事務)を育成

我が国の人口減少に伴う労働力人口不足、人工知能の著しい普及による労働力人口過剰、この相反する二つの要素が複雑に絡み合って近い将来日本の社会構造は大きな変貌を遂げます。その際、社会から求められる人材とは、「より人間らしい能力」、常に変化し続ける「その時々に相応しいスキル」を身につけている人です。そこで、ホスピタリティ、マナー、感性、文化・教養等の教育で豊かな人間性を築き、社会人としての『基礎資質』を習得します。そして、情報化や国際化が急激に進む昨今、情報処理能力、外国語によるコミュニケーション力等の『基本能力』を重点的に学習することで、これからの時代を生き抜くビジネスパーソンとしての礎を完成します。これらの『基礎資質』と『基本能力』から成る【社会人力】を土台として、生涯充実した職業人生を歩むために必要な『マネジメント力』と、多様化・高度化が進展する現代社会において、事務職、受付・秘書、医療事務の各分野が独自に有する高度な『専門性』を身につけ、実社会で通用する【実践力】を養っていきます。ビジネスキャリアコースは、【社会人力】(『基本資質』+『基礎能力』)をベースに、【実践力】(『マネジメント力』+『専門性』)を積み上げ、個々の可能性を追究する教育プログラムで事務系キャリアスタッフを養成します。

目指す職業

・事務職(企業・金融機関・法律事務所 等)
・受付(企業・ミュージアム・ショールーム・ホテル 等)
・秘書(企業・大学・医療機関 等)
・医療事務(病院・調剤薬局 等)

学びのポイント


Point.1

基礎資質
-社会人として身につけるべき資質-

人工知能には人間の能力をはるかに超えた処理スピードと正確性があります。ただし、それはプログラムされた内容に限定されます。例えば、お客様の本意を掴み、ご満足を提供するためには何をすべきかを自分で考え、お客様の一歩先を行く最善のサービスを提供する能力、臨機応変な気配り・心遣い、対人コミュニケーション(笑顔、言葉遣いや言語の抑揚等)は人工知能に勝る人間ならではの能力です。そもそも人工知能は、私たちの生活を幸せになるために人間が考えた産物です。私たちの生活をより豊かにするためにはどうするのかを考える創造力も同様です。それらは、時には既定の枠を超えた考え方や行動を必要とするでしょう。これらを受け、ビジネスキャリアコースでは、1年次に徹底したマナー教育(ビジネスマナーⅠ・Ⅱ・Ⅲ、アピアランス演習、儀礼文化論)を行います。並行して4種類の心理学(メンタルヘルス、行動心理学、社会心理学、ビジネス心理学)を学習します。創造性の開発の授業では、既成概念にとらわれない柔軟な発想力を養います。もちろん、人間としての幅や厚みを形成し、将来の可能性を高めるために、様々な一般教養科目は欠かすことのできない授業です。

学べる授業・魅力ある学習


ビジネスマナーⅠ・Ⅲ

アピアランス演習
ビジネスマナーⅠ・Ⅱ・Ⅲ及びアピアランス演習で、社会で通用するビジネスマナーについての知識と実技を習得します。習熟度をチェックするために実務技能検定協会が主催するサービス接遇実務検定を受講することもできます。2年次のオフィスワーク概論・演習では、それらの総仕上げを行います。

Point.2

基本能力
-これからの時代を生きるビジネスパーソンに必要なスキル-

海外からの流入人口が年々増加し、受付等の仕事では英語を中心とした外国語力が必要になっています。採用試験では一定レベルのTOEICのスコアを要求される場合が少なくありません。本学では、ネイティヴスピカーによる英会話、英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、英語資格講座Ⅰ・Ⅱが用意されているほか、異文化の理解・海外文化セミナーⅠ・Ⅱで英会話や海外の文化について学習し、ポートランド州立大学で、英会話の実践力を養うプログラムが設けられています。また、ビジネスキャリアコース独自のシンガポール研修もあり、充実した国際化教育が推進されています。さらに、パソコン処理能力は今やオフィスワーカーには欠くことのできないスキルであるため、Word、Excel、Power Pointについては、ビジネス情報処理Ⅰ・Ⅱ・Ⅲで、マイクロソフトオフススペシャリストレベルでの技術と知識を習熟し、必要に応じてHomepage BuilderやIllustrator等のソフトを習得できる環境を整えています。これら英会話と情報処理の授業については、能力と経験値によりクラス編成されています。その他、事務スタッフ系の仕事ならではの実用ボールペン習字、コミュニケーション能力及びプレゼンテーション能力を高めるユニークな授業もあります。

学べる授業・魅力ある学習


英語コミュニケーション
グローバル化社会に対応した英語力を養います。TOEICは、スコア500獲得を目指します。外国語は、英語以外にも、フランス語、中国語の履修ができます。授業以外でも、アメリカ人講師とEnglish Cafeで英会話を学ぶこともできます。

ビジネス情報処理
高校時代の情報処理科目の履修状況を考慮し、商業科卒等ある程度の知識と技術を備えた学生はビジネス情報処理から、それ以外の経験の浅い学生は情報処理演習からスタートします。無理なく、自分に合ったペースで学習できます。

Point.3

マネジメント力
-管理職・終身職として必要な組織を管理する力-

政府は平成32年までに、女性の管理職割合を30%以上に高めようとしています。労働市場も当面の労働力不足の解消の手段として、女性を第一のターゲットとしています。ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)を尊重する世相も反映し、今や女性の就職に対する価値観も「結婚までの腰掛」から、「やりがいを抱いて生涯働く場」へと移行してきました。ビジネスキャリアコースでは、女性が職業を終身職と捉え、管理能力の備わったキャリアスタッフとして成長を遂げるよう、『マネジメントの三本柱』である「法律・コンプライアンス」「人の管理」「利益管理」について、それぞれ「ビジネス法規」「労務管理」「計数管理」の科目を設け、弁護士等その道に精通した講師陣が対応します。入社3~5年経過した社会人がその部署の係長職程度の昇進試験の受験資格とよく用いられている公的試験のビジネス・キャリア検定3級合格率は、既に全国平均を上回る実績があります。また、一般企業へ就職をする学生は、日本商工会議所が主催する簿記検定の3級合格、特に経理・財務・会計の仕事に就くことを希望する学生は2級以上の合格を目指します。これら三本柱を根幹に、キャリアデザイン等いくつかの枝葉となる科目で確かなマネジメント力を育んでいきます。

学べる授業・魅力ある学習



ビジネス法規・労務管理・計数管理
マネジメント力とは、経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)全体を効果的かつ合法的に使って組織の目標を実現していく総合的な経営管理スキルを指します。女性ならではの繊細さと感性、男性とは異なった視点での物事の捉え方等々を活かし、新しい時代のニーズに応えたマネージメントスタイルで活躍する女性が近年注目を集めています。

Point.4

専門性
-事務職、受付・秘書、医療事務の分野別「実学主義教育」-

本学の教育に対する考え方の一つに「実学主義教育」があります。これは、「本物の環境で、本物が、本物を育てる。」という思想です。人間は環境の産物です。豊かな感性や人間性を育むためには、本物の環境(良いモノ・確かなモノ)に接することが大切です。ビジネスキャリアコースでは、在籍する全ての学生が、春休み・夏休みを利用して、名古屋駅に隣接した一流企業で単位認定型の長期インターンシップに参加する制度が整備されています。(希望する特定の業界で、短期インターンシップを体験することもできます。)また、「本物が、本物を育てる。」とは、実際にその仕事に従事するプロの講師が、学生をプロに導くことを意味しています。ビジネス論の授業では、様々な業界の企業5社の現役で活躍する講師陣が連携して、現実に即した生の教育・実践教育を学生に提供します。また、学生は進路に合わせて、総務概論、秘書実務、医療事務Ⅰ・Ⅱ・Ⅲなどの専門科目を履修して専門性をより高めていくことができます。

学べる授業・魅力ある学習


インターンシップ
本学のインターンシップは全国の先駆けとしての古い歴史を有しています。ビジネスキャリアコースは実社会に適合した教育を推進するため、在籍者全員がインターンシップに参加し、併せて産業界と大学が連携して学生を育てるビジネス論というユニークな科目を設けています。

ビジネス論
調剤薬局、病院医療事務関連、自動車産業、金融・不動産業、医薬化学系企業の5社の人事を中心にした管理部門に携わる方々を講師としてお招きし、業界の特徴及び現状と展望、事務スタッフ系の就職を効果的に進めるためのノウハウ等を学びます。

オープンキャンパスではこんな事を学べます


美文字で好感度アップ!

事務の仕事では、手書きの書類や文章を書くことは、日常茶飯事です。美しい文字で、できるビジネスパーソンを印象付けましょう!採用試験時の履歴書にも効果てき面!

スタイリッシュに人前で話す

人前で話す姿や態度、表情、声の大きさやイントネーションは、自分ではわかりにくいものです。画像に収めて確かめることで、長所伸展・欠点是正!話し方もスタイリッシュに!

コース主任あいさつ


大学教育の目的は、学生が広く基礎的な知識と技術を修得し、専門教科については特に深く研究し、最終的には社会に貢献できる人材を育成することです。大学は学校教育における最高学府であり、人格形成の最終段階です。つまり、大学において将来進むべき方向性が決まり、人としての土台が築かれます。そのため、学校教育の仕上げをいかに充実させていくかが重要になります。
ビジネスキャリアコースの教育では、多くの大学教育で見られるような抽象的一般的な原理・原則を一方的な講義で説明するだけの画一的な教育をするのではなく、企業と連携を図り、学生が企業で早期戦力として活躍できるための現実的実践的な指導を、企業で活躍する現役の講師陣から指導を受けることでとで、ミスマッチのないより効果的な教育を推進していきます。
企業も、有能な人材が必要であり、社内教育などで有能な人材への育成を図っても、目標とする教育を全うするには数々の問題があり、大学教育に依存せざるを得ない部分が残っているのが現状です。
それらを踏まえ、「人材育成」という観点で、産業界・大学の両者がWin・Winの関係で共存できることから、本コースでは、様々なビジネス界から多くの講師を招聘し、ユニークなカリキュラムを構成し、時代の流れに添ったスキルを身につけ、より実践的で豊かな創造力のある人材を育成する取り組みを積極的に行っていきます。 加えて、本学の伝統的な教育思想を反映した普遍的究極的な理念である感性教育・ホスピタリティ教育により、情操豊かな人材を育成していきます。

お問い合わせ
資料請求
資料請求
オープンキャンパス
pageTop