学科紹介

調理師・レストランサービスコース

食生活専攻

五味五法五色をあやつるプロへ。
「ほんもの」に触れ、「ほんもの」を理解することで、
高い価値を提供できる人材を育成します。

本コースは、プロの料理人やサービススタッフをめざす人を対象としています。国家資格である調理師やレストランサービス技能士の資格取得をめざしますが、同様にお客様に信頼され、対等に話ができる人間力の育成を掲げています。ホテルや料亭の料理長クラスの講師による実習を多く取り入れるほか、学外授業では柳橋中央市場で流通や「目利(めき)き」を体験したり、和洋中のテーブルマナーを学ぶなど、「ほんもの」に触れる実学を重視します。目標への意欲を刺激する効果的な授業で、スキルを高めていきます。

佐川 進
コース主任

調理師・レストランサービスコースの2年間

調理をより深く学びながら、食文化を探究できる人材をめざします。

1
前期

調理師としての基礎的な知識、技術を学ぶ。嗜好の多様化や素材の研究、食品の安全性についての科目を履修し、おいしさの理由を理論として理解する。 ■包丁さばきから学ぶ「調理基礎技術」「日本料理」、柳橋中央市場での学外授業「食材研究」など

●海外研修/ポートランド語学研修(対象者限定、前期終了時)

1
後期

フランスやイタリアなどの料理を実習。法規や衛生の面からも調理師の仕事に対する理解を深める。 ■「西洋料理」「テーブルアドバイザー概論」、調理師に求められる法規を学ぶ「衛生法規」、製造法、保存法、品質の鑑別をする「食品学」、健康被害を予防する「食品衛生学」

2
前期

中国料理や特殊調理を実習。微生物学実験・食品添加物の分析を通して、生活習慣病予防や、食品管理の重要性を学ぶ。 ■「中国料理」、高齢者や療養者用のメニュー、食品加工調理を学ぶ「特殊調理T」など

●合格をめざす資格検定/「レストランサービス論」にて国家資格「レストランサービス技能士3級」検定対策授業を実施

2
後期

調理師の資格取得と卒業制作展に向け、総仕上げを図る。 ■日本の伝統的な調理法や加工技術を学ぶ「専門調理」、フランス・イタリア等の各国料理を学ぶ「世界の調理」、大量(集団)調理を学ぶ「特殊調理U」、接客を学ぶ「レストランサービス実習」など

●作品イベント/大学祭(葵祭)、12月の卒業作品展

卒業後
専攻科での
1〜2年間

マスターコース…海外留学、国内インターンシップにおける実地研修など

専攻科掲載ページを参照

取得を支援する資格
  • 調理師免許(国家試験免除)
  • レストランサービス技能士(国家資格)3級
  • 全国料理学校協会認定証
    (助教員、教師3・2級)
  • NPO日本食育インストラクター4・3級
  • NPO日本フードコーディネーター3級
在学生の声

松井 大志郎 さん

平成19年3月 調理師マスターコース卒業(平成23年4月から調理師・レストランサービスコースへ名称変更)
静岡 小笠高校出身

学んだ基本に支えられています。
料理人に憧れを抱いたのは小学生の頃ですが、その時僕が見ていたのは、かっこいい一面だけだったのだと、社会に出た今、感じています。
でも短大で学んだことの一つひとつが、今の僕を支えてくれています。
NFCCでは、さまざまなジャンルの調理を第一線の先生方から学べます。それはまさしく生きた知識と技術です。一人前というにはまだまだですが、基本からしっかり教えて頂いたことが、今ここにいる自信につながっていると思います。

目標とする職業
  • 調理師
  • ホテル
  • レストラン
  • 料亭
  • 料理研究家
  • 調理アシスタント
  • クッキングインストラクター
  • 食品メーカー