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専攻科グレイセスコース「能面と装束」をご紹介!


専攻科グレイセスコースの科目「特殊演習」のひとつである「能面と装束」のお授業をご紹介いたします。
「特殊演習」ではエレガンスを磨く3つのコンセプトに基づき、各界の著名な先生方の講義を受けることにより、日本文化の真髄を理解し、国際人としての幅広い教養を身につけることを目的としています。
本学では名古屋で長年能役者として活躍されていた梅田先生をお招きし、謡、能面、装束、舞いなどを学んでいます。


【GRACES1年 矢野友里恵さん感想】

今回の能装束の着付けは「天女」でした。

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まず、胴着を着ます。次に白と赤の衿をつけ、箔をつけます。次に腹込を着てお腹をふくらませてシルエットを整え、胴帯を腰骨を位置で締めます。下衣は大口と呼ばれる袴を履き、腰帯(洋服で例えるとベルトのようなもの)を締めます。その後、長絹、黒垂、天冠の順で着付けます。長絹は普段は紫ですが、今日は最高位を表す白の長絹でした。

1.JPGのサムネイル画像

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着付けをしてもらっている間は空調が効いていてもとても暑く、帯がきつく締められていて苦しかったです。面を付けると視野が狭くほとんど何も見えません。能楽師はこの状態で1時間ずっと舞を踊らなければならないと聞き、とても大変だと思いました。

今日は他では出来ない非常に貴重な体験をさせていただき、とても嬉しかったです。
また、能の歴史や面の表情のことなど多くの話を聞かせていただいて、能の素晴らしさを感じることが出来ました。名古屋には立派な能楽堂があるので、機会があればぜひ見に行きたいと思います。

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