グローバル観光学コース

マーケット便り⑥~旅行会社とランドオペレーターの提携業務

日本の大手旅行会社と大手ランドオペレーターの提携業務は世界規模の旅行会社をめざす会社にとって旅行業界に大きな一石を投げかけている。

A社は、長年ヨーロッパを中心に地上手配会社として強いオペレーターのポジションを確立し,B to B(Business to Business)を企業間相互ビジネスの中心にしている。

一方、B社はB to C(Business to Customer)の企業として一般顧客を対象にハワイ、ミクロネシア、アジア方面を含めた全世界規模で事業を展開し、最近はグループ内企業としてクルーズ販売会社や有力な国内外の地上手配会社も有している。

今後相互の利点を活かした新しいビジネスモデルの創出が期待され、日本人の海外旅行マーケットや海外から訪日される外人旅行者の手配関連に大きな期待が寄せられている。