ビジネス専攻

観光ビジネスコース

どんな知識・能力を修得する学びなのか

観光業界の第一線で活躍できる専門知識と、コミュニケーション能力・実践的な英語力を身につけ、国際教養とホスピタリティマインドを兼ね備えた人材を育成します。企業等と連携した教育を通じて、現代社会を理解し、根幹となる「人間力」を鍛えることを目的として編成しています。

卒業後に目指す職種

  • 観光業界・ホスピタリティ産業関連
  • 客室乗務員(キャビンアテンダント)
  • 航空会社グランドスタッフ
  • 空港ハンドリングスタッフ
  • ホテルスタッフ
  • 旅行会社スタッフ
  • テーマパークスタッフ 等

学びのポイント

一流の講師陣と専門科目の充実

JALやANAの元客室乗務員、大手物流企業の元役員、有名旅行会社、名門ホテル等、業界で活躍した講師陣から航空、ホテル、観光業務等専門科目を学びます。

海外研修と多様な学外研修

1年次に海外語学研修(ポートランド州立大学)、2年次に海外研修、国内では東京研修(羽田空港JAL施設、迎賓館見学等)等、学外研修を多数行います。

観光産業に通用する英語力

基礎的な英語に加え、観光産業に必要な資格(TOEIC®、観光英語検定等)の取得を目指します。時事英語、実用英会話を通し、実践で使える英語力を習得します。

ホスピタリティ演習

美しい立ち居振る舞いや所作、心遣い等を学び、ホスピタリティマインド(おもてなしの心)とマナーを身につけます。

ホテルビジネス論

名門ホテル勤務経験のある講師から、現場で働く心構えや接客術、ホテルの様々な職種を学びます。また、ホテル見学を通じて働く意欲を高めます。

国際関係論

国境を越えた国際理解を深めるにはどうすれば良いかを学び、観光業の未来や地球規模の国際理解を考え、教養を深める授業です。

資格・就職

メインとなる資格

TOEIC®

内容

国際コミュニケーション英語能力テスト、通称TOEIC®とは、英語によるコミュニケーションとビジネス能力を検定するための試験です。TOEIC®の満点は990点。 試験の開発、運営、評価は、非営利団体である教育試験サービスが行っています。

取得可能な資格・検定

  • マナープロトコール検定 3級
  • サービス接遇検定 2級
  • 秘書技能検定
  • レストランサービス技能検定
  • ホテルビジネス実務検定
  • 世界遺産検定
  • 観光英語検定
  • ニュース時事能力検定

主な就職先

【キャビンアテンダント】
(株)ソラシドエア

【グランドスタッフ】
(株)エスエーエス/ジェットスター・ジャパン(株)/中部スカイサポート(株)

【船内スタッフ】
太平洋フェリーサービス(株)

【ホテルスタッフ】
コートヤード・バイ・マリオット/(株)オークラニッコーホテルマネジメント/大江戸温泉物語(株)/アマネム志摩リゾートマネジメント(株)/森トラスト・ホテルズ&リゾーツ(株)/(株)共立メンテナンス/リゾートトラスト(株)

【その他】
ラルフローレン(株)/トヨタモビリティ中京(株)/エス・エム・アイ・ホールディングス(株)/(株)ニッポンレンタカー東海/(株)クスリのアオキ/岐阜日産自動車(株)/(株)セノン/名正運輸(株)/ダイアナ(株)/(株)東京芸夢/(株)ITXジャパン/(株)PORTOM/日本貨物鉄道(株) 等

【進学・留学】
留学(アメリカ、カナダ、韓国)他

【大学編入】
名古屋市立大学/金城学院大学/関西外国語大学 他

Voice

graduate卒業生の声

岐阜県立大垣商業高等学校 出身

株式会社ソラシドエア
〈 客室乗務員 〉

第一線で働いていた先生方から幅広い知識と経験が得られました

航空業界のこと以外にも語学やホスピタリティなどが学べるため、幅広い知識が得られると思い名古屋文化短期大学を選びました。学内の設備も充実していましたが、私は図書館が好きで、利用することが多かったです。
元客室乗務員の先生の授業やお話を聞くのはとてもためになり、「ホスピタリティ」の授業ではお客様の心情を読み取る視点を養うことができました。海外の文化や考え方、マナーの授業も役立っています。就活対策は就職課の方が面接の練習を何度もしてくださったのが心強かったです。

course directorコース主任の声

観光ビジネスコース主任
〈 元日本航空 国際線 客室乗務員 〉

世界に通用する人材を育てます

観光業界での活躍を目指す当コースは、入学時に将来の目標が定まっている学生が多いのが特徴です。エアラインやホテルスタッフをはじめ、最近はテーマパークスタッフになりたいという方も多くなってきました。短期留学や大学への3年次編入を視野に入れている学生もいます。
いずれにしても観光業界に不可欠なホスピタリティが存分に発揮できるよう、社会人として必要な教養の部分をしっかり学び、人間力を高め、業界で求められる適応力を身に付けます。
1年前期は教養科目が多く、後期には約3カ月ポートランド州立大学での語学研修が必須となります。この研修では、ぜひ現地での実体験を通して、英語でのコミュニケーションが積極的にとれる姿勢を身に付けてほしいですね。
また、当コースでは海外からの留学生も受け入れているため、異文化に触れたり、留学生との交流を通じて刺激を受ける部分も多いと思います。ほかにも、著名な陶芸家の方など一流の文化人を講師に招き、日本文化、国際文化・芸術への理解を深めています。
「人と接することが好き」「英語を学びたい」という人も、多岐にわたる専攻科目を通じて自分に合う・やってみたいと思える分野がきっと見つかります。将来の目標に必要な知識や経験を名古屋文化短期大学で取得し、“国際観光キャリア人”として羽ばたけるよう一緒に学びましょう。