生活文化専攻

メイクアップ・コスメティックコース

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メイクアップ・コスメティックコースを動画で紹介!

どんな知識・能力を修得する学びなのか

メイクアップはもちろんのこと、ネイルやエステティックの基礎から応用までの知識と技術、皮膚や化粧品についての知識などを広く学び、ビューティーアドバイザー、メイクアップアーティスト、ネイリスト、フェイシャリストなど、美容業界で活躍できる能力を修得します。

卒業後に目指す職種

  • 美容部員(ビューティーアドバイザー/ビューティーカウンセラー)
  • メイクアップアーティスト
  • 特殊メイクアップアーティスト
  • ネイリスト
  • フェイシャリスト 等

学びのポイント

基礎を学び、将来像を見付ける

メイクアップ技術はもちろん、肌についての正しい理解やファッションなど、美容全般を幅広く学びます。また、美容への携わり方を考え、将来を見据えます。

高度な専門知識と技術を習得

さらに深く幅広い知識を身につけ、技術的表現の創造と作品制作を行います。そして、自身の将来に必要となる上級資格取得も合わせて目指します。

高い表現力やプレゼン力を養う

自らの考えをまとめ、的確に発信する力を養います。さらにコミュニケーション力を磨くことで、グローバルに活躍できる表現力も身につけます。

メイクアップ実習Ⅰ

メイクアップの要となるのが素肌です。まずはスキンケアについて徹底的に見直し、正しい知識を得ます。ナチュラルメイクから骨格を意識した補正や似合わせまで、メイクアップの基礎を習得します。

化粧品学

化粧品全般の原料、製造方法などを広く学び、実践に役立つ知識を身につけます。市場商品の品質を見極め、さらにニーズの高い商品を企画する提案力を身につけます。

美容英語

メイク用語などの専門用語を英語で表現するなど、美容業界で活躍するために必要な実践的英語能力を学び、外国人への接客はもちろん、海外でも広く活動することができる語学力を身につけます。

資格・就職

メインとなる資格

日本メイクアップ技術検定2・3級

内容

日本メイクアップ技術検定試験は1級・2級・3級の三段階に分かれて実施され、メイクアップを職業として志す方や職業としている方の技術力、接客力、知識力を高めること目指し、一般社団法人JMAが定める正しいメイク基準を基本としています。これから美容業界で働きたい方は勿論のこと、自身のスキルアップや活躍の場を新しく求める際などに大きな武器となります。

取得可能な資格・検定

  • 日本メイクアップ知識検定ベーシック
  • 化粧品検定2級
  • サービス接遇検定2級
  • JNECネイリスト技能検定1・2・3級
  • JNAジェルネイル技能検定初級
  • 認定フェイシャルエステティシャン 等

主な就職先

【化粧品会社】
(株)イプサ/花王カスタマーマーケティング(株)/(株)アルビオン/(株)コーセー/P&Gプレステージ合同会社/日本ロレアル(株)/(株)エキップ/資生堂ジャパン(株)/(株)くわこや/(株)スギ薬局/(株)アマノ/(株)シーボン/(株)ユタカファーマシー/(株)ディーエイチシー/コスメーム(株) 等

【スタジオ・ヘアーメイク】
(有)セレモ着物アートギャラリー宴/青山メイクスタジオ/Something blue 等

【ネイルサロン・エステサロン】
Ocean Nail/K’s Nail/(株)ネイルジャパン/(株)ア・ライズ〜KiREiSiA〜/(株)セピアプロミクス〜ビー・エスコート〜 等

Voice

graduate卒業生の声

P&Gプレステージ合同会社
SK-Ⅱ〈 ビューティーインフルエンサー 〉

タッチアップ経験が自信に

高校2・3年のころ、卒業後の進路を決めるため、専門学校や短大の資料を集めていました。名古屋文化短期大学もそのひとつだったのですが、「短大なら、もし美容系に進まなかったとしても先の進路の幅が広がるかな」と思ったのが決め手でした。美容・メイク系を選んだ理由は、「自分が好きで続けられそうなことはなんだろう?」と考え、それがメイクやスキンケアだと気付いたからです。また、私は肌が荒れやすく、ニキビなどのコンプレックスがあったため、スキンケアには特に興味がありました。
在学中の思い出は「特殊メイク」のショーです。プロのモデルさんにメイクを施し、一般のお客様にも観ていただく本格的なものでした。チーム単位での活動になるので、クラスメイトとの関係も深めることができた期間だと感じています。
また、授業は実習が多く、メイクやスキンケアについてもいろいろなことを学びましたが、メイクを活かすも殺すも肌次第だということに気付き、「やはり将来はスキンケアの分野で働きたい!」と思って、現在勤務している会社を第一志望にすることに。
就職活動時は、毎週受けていた「メイク実習」がアピールポイントになったと思います。また、スキンケアに力を入れている会社なので、自分の肌をきれいに保つことも心掛けていました。
さらに、就職してから気付いたこともあります。自分以外の人へのタッチアップ(スキンケアやメイクを施すこと)経験を2年間積んできたため、相手との適切な距離感や力加減が気付かないうちに身についたことです。入社後の研修時に、この経験はとても大きな自信になりました。
現在、社会人4年目になり、毎日多くのお客様と対面するようになりました。幅広い年代の方が訪れるブランドなので、それぞれのお悩みに応えられるよう、勉強することは尽きません。名古屋文化短期大学で学び身につけたことをベースに、現場での経験や新しい知識などを積み上げて、よりたくさんのお客様の笑顔が見られるよう頑張ります。

inner decider内定者の声

株式会社アルビオン
〈 ビューティーアドバイザー 〉

化粧映えには健康的な肌が必須

バレエをやっていたので、小さいころから舞台メイクをしてもらう機会はよくありました。自分で普段のメイクをするようになったのは高校生になってからでしたが、舞台メイクしか知らなかった私は、色選びやラインの引き方など分からないことばかりで、いつも(これで合っているのかな?)と不安な気持ちでメイクをしながらも、どんどん興味を持つようになりました。
名古屋文化短期大学を知ったのは同じ高校の友達が別のコースを志望していて、「メイクを学べるコースもあるよ」と教えてくれたことがきっかけです。オープンキャンパスのときに、メイクに加えてネイルやヘアメイキングなどの授業・実習と、しっかりとした教養を身につける授業が両立されていることが分かり、接しやすい先生がたくさんいらっしゃったので、不安なく進学を決められました。
印象深いのは “似合わせメイク” の実習です。人に似合うメイクや色の見極め方、方法などを勉強するのですが、自分に似合う眉の形や色選び、メイク方法などを分析するうちに、高校時代に自分でしていたメイクと全く違うことがどんどん分かってきて、びっくりしました。
また、在学中に美容についての幅広い授業を受けたことで、肌の仕組みやスキンケアの大切さについて興味を持ち始め、まずは化粧をするための肌についてもっと知りたいと思うように。そこで、就職先にスキンケアブランドである「アルビオン」を志望し、無事内定をいただくことができました。
入学したときに思っていた進路とは少し違うものになりましたが、名古屋文化短期大学でいろいろな授業を受けたからこそ、見つけられた道だと思っています。学ぶほどに将来の選択肢が広がりますので、友達でありライバルでもあるクラスメイトと切磋琢磨しながら、ぜひ積極的に学んでください。

course directorコース主任の声

コース主任

本当に“好き”な分野を見つけて磨く

華やかなイメージがあるメイクやコスメの世界ですが、1mmが仕上がりを左右する緻密な作業を、自分の顔ではなくお客様に対して施していくのが仕事です。だからこそ、高い技術力はもちろん、メイクの歴史や肌のことを学び、正しい知識を身につけなくてはなりません。
そのため、1年次は幅広い分野を知るための授業で、知識や教養、ビジネスマナーなどをしっかりと身につけます。そして授業や実習を通じ、メイクやコスメ、スキンケア、ネイル、エステ、特殊メイクなどから、より自分が“好きだ”と思えるものを見つけることから始めてみましょう。
2年次は、その“好き”をより深く知り、実践で役立つ技術や情報を、第一線で活躍している先生方から学んでください。
また、自主性やコミュニケーション能力、パソコンスキルを養うために、研究から構成、パワーポイントを使用した発表を行う、プレゼンテーションの機会も多く用意しています。他にも、美容の専門用語を扱う英語や中国語の授業も積極的に受けてほしいと思っています。海外での活躍を目指す人はもちろん、国内でも需要が高まっている人材に必要な能力です。
現代はインターネットなどに多種多様なメイクやコスメについての情報が溢れています。そんな時代だからこそ、名古屋文化短期大学で得た深い情報や正しい知識、実体験を糧にして、人に寄り添った美容を提案できる人材になってください。