生活文化専攻

テーマパークダンス・バレエコース

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テーマパークダンス・バレエコースを動画で紹介!

どんな知識・能力を修得する学びなのか

クオリティの高い人々に信頼されるエンターテイナーを目指し、人間的な魅力を身につけた人物を育成します。また、ダンスに関する周辺知識を習得し、対応力の高い身心のダンスパフォーマーを育成します。テーマパークダンスとジャズダンス、バレエの強化を図り、エンターテインメント業界で即戦力を目指します。

卒業後に目指す職種

  • テーマパークのパフォーマー
  • ダンスインストラクター
  • プロスポーツのチアダンサー
  • その他

学びのポイント

業界をリードする人材育成

社会の一員として人々に感動を与える人間力を身につけ、セカンドキャリアを見据えてダンス業界を支えるような人物の輩出を図ります。

即戦力になれる技術の習得

厳しいエンターテインメント業界で活躍できるダンス力を磨き、いろいろな場面で使える演技力を兼ね備えた即戦力に成り得る人物を育成します。

信頼を得る社会性を身につける

学内外の発表の場では、常に高いエンターテインメント性を追求します。そしてスキル以外にも人々に愛される行動や舞台マナー、社会性を身につけます。

オーディション対策

テーマパークダンスに必要なジャズダンスやバレエの基本スキルの正確さを身につけます。さらに、スマートな自己アピールや振りの意味を理解する力、常に自身をコントロールできるメンタルの強化を図ります。

テーマパークダンスⅠ

ホスピタリティマインドにあふれ、周囲を明るくする雰囲気を追及します。ショーやパレードを想定し、実際の現場を意識した授業内容を通じて、笑顔を持続しながらそれぞれの役になりきって踊る集中力を身につけます。

アクティング

多様なダンスシーンで役立つ演技の基礎を学び、求められる役柄になりきって演じきる力を養います。エンターテインメントの世界に欠かせない演技の方法を追求し、各自の創意工夫を発揮し、課題を乗り越える授業です。

資格・就職

メインとなるコンクール

日本ジャズダンス芸術協会(JDA)
全国ダンスコンクール

内容

「日本ジャズダンス芸術協会」(JDA) は,ジャズダンスの振興と日本の芸術文化の向上•発展に尽力する協会です。同協会主催全国ダンスコンクールは、ジャズダンスの普及拡大と技術向上を目的とし、東京で開催されます。プロ・アマ、ジャンルを問わず、毎年数多くのダンサーが参加します。プロダンサーの研鑽の場として、またプロダンサーヘの登竜門、次世代ダンサーの育成の場としても、2021年で32回を数える伝統あるコンクールです。名古屋文化短期大学は13年連続参加し、優勝にも輝いています。このコンクールで優秀な成績を納めることは、プロダンサーの道を歩もうとする人には大きな勇気と自信になると思います。これが「テーマパークダンス・バレエコース」の資格に匹敵するものと考えます。
31回JDA全国ダンスコンクール動画部門
一般部門 3グループ参加
最優秀賞、優秀賞を2つと上位独占(コロナの影響で動画エントリー)

取得可能な資格・検定

  • レクリエーション・インストラクター
  • PADI オープン・ウォーター・ダイバー(OWD)
  • ダンスインストラクター

主な就職先

【テーマパーク】
東京ディズニーリゾート/サンリオピューロランド/ユニバーサル・スタジオ・ジャパン/ラグーナテンボス/志摩スペイン村/レゴランドジャパン/サンリオハーモニーランド/NEWレオマワールド/名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク 等

【チア】
《プロ野球》中日ドラゴンズ チアドラ 等
《バスケットボール》Bリーグ 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ/シーホース三河/三遠ネオフェニックス/ファイティングイーグルス名古屋  等
《サッカー》Jリーグ グランパス名古屋 等
《フットサル》Fリーグ 名古屋オーシャンズ 等

【指揮者】
バレエ教師/ダンスインストラクター/ヨガインストラクター 等

【その他】
芸能プロダクション/浅草花やしき

Voice

graduate卒業生の声

関東地区有名テーマパーク
〈 ダンサー 〉

刺激を与え合えるクラスメイト

私は大学に通いながらダンスを専門的に学びたいと考えており、名古屋文化短期大学のオープンキャンパスに参加しました。しかし、その際に受けたダンスの授業ではうまく踊れず、自分の苦手な部分を知ることに。さらに、担当してくださった先生の話を聞くほどに(この大学なら私にとってプラスになる事が学べる、成長できる!)と感じたため進学を決めました。
在学中に様々なジャンルのダンスを学ぶことができたことは、本当に大きな財産だと思っています。一概にテーマパークダンスと言っても、各テーマパークによって雰囲気やジャンルが異なるので、オーディションに悔いなく自信を持って挑めたのは、名古屋文化短期大学で様々なジャンルを学び、自分に足りないものを吸収できたからだと思います。
また、これまで触れてきたジャンルが異なるクラスメイトも多かったので、教え合い、アドバイスをし合えたことも大きな力になりました。他にも、先輩方と一緒にイベントに出たり、コミュニケーションをとる場があることも「テーマパークダンス・バレエコース」の素敵な部分です。私は在学していた2年間で、ダンスの面でも人としても良い方向に変わることができ、とても濃い時間が過ごせたと思っています。
大学生になってからダンスを始める人もいると思いますが、決して遅くないと思います。経験してきた人との差は、しっかり努力をすれば絶対に結果として表れますし、周りから見ても、自分を振り返ってみてもきっと大きく成長したと感じられると思います。私も実際に友達の成長を間近で感じ、刺激をもらいました。ダンス経験のある人は、今までの経験に多くの色付けをし、今の自分に満足せず常に上を目指して頑張って欲しいです。
オーディションに合格し、デビューをするまでの期間は、現役の方々に圧倒されてしまう毎日でした。技量は勿論、お芝居をした時の引出しの多さに経験の差を感じてしまうことも…。ですが、その期間の大変さや悔しさがあったおかげで初心に戻って自分と向き合う事ができたので、その気持ちにさせて下さった先輩方にはとても感謝していますし、私もそうなりたいと思いました。
この仕事をしていると、足を運んでくださる方々からの温かい拍手や、心から楽しんで観てくださっている表情が見られた時は本当にうれしく、改めてこの仕事に就くことができて良かったと思える瞬間があります。人を笑顔にできる、勇気づけることができるエンターテイナーをこれからも目指し続けたいです。

graduate卒業生の声

関西地区有名テーマパーク
〈 ダンサー 〉

心強かった、実体験を交えた先生の話

オープンキャンパスに何度か参加した際、先生方の丁寧な指導や声掛けに安心感を覚え(この先生からもっと学びたい!)と思ったのが、名古屋文化短期大学に入学を決めた理由です。
先生にはテーマパークでのダンサー経験がある方がたくさんいらっしゃったので、進路相談では実体験を交えながら親身になってお話してくださり、とても心強かったです。また、ダンススキル以外にもストレッチ法や筋トレ法もしっかり教えて下さり、これも大変勉強になりました。
私自身は在学中、常に“自分にしかできないパフォーマンス”を模索し続ける日々を送りました。さらに、授業では先生にいただいたアドバイスを意識しながら踊るだけでなく、常に“ゲストにどう思ってほしいか、どう見られたいか”を考えることを大切にしていました。
現在はテーマパークで働いており、パレードを見ているゲストが無意識にこちらへ手を振ってくれたり、手拍子を打ちながら楽しんでくれている姿が踊りながら見えるととてもうれしいです。また、スタジオの鏡の向こう側にゲストがいると思って受けていた「テーマパークダンス」の授業や、テーマパークダンスの基礎である「バレエ」は(本当に今に活きているなぁ)と日々実感しています。
この仕事は、ゲストの心に残る一生の思い出が創り出せる、本当に素敵な職です。私は同じダンサーを目指す、切磋琢磨できる仲間にも名古屋文化短期大学でたくさん出会うことができました。これから名古屋文化短期大学で学び始めるみなさんも、自分の可能性を信じて頑張ってください!

course directorコース主任の声

コース主任

ダンスを学ぶ好環境が整っています

自分が踊ったり、人に教えたりと、ダンスを仕事にすることを目指すコースです。特殊な業界ですが、2年間のカリキュラムは豊かな能力を持った人材を育てる、充実した内容になっています。
毎年、本コースの卒業生は多数が関東や関西地区の有名テーマパークのオーディションに合格しており、他にも東海地区のレジャー施設やプロスポーツチームのチアなど、活躍しているシチュエーションは様々です。
どのジャンルでも、即戦力になりうる実力がないと採用されるのが大変難しいのですが、本コースでは、テーマパークダンスやバレエ、ジャズ、ストリートなど多彩なダンスジャンルの実習と合わせて「オーディション対策」という授業も置いています。課題を素早く理解し、正確な身体表現と自己アピールをする能力を養うことを目的にしており、オーディションで自信がつくと思います。
ダンス実習は各ジャンルの現役のプロダンサーが講師として名を連ねており、そんな方たちから1日に何種類ものジャンルのダンスを教えてもらえるのも名古屋文化短期大学ならではだと思います。
他にも、ダンス大会への参加、地域や企業、名古屋市や各国領事館が開くイベントにはオープニングアクトとして参加しており、実際に人前で踊る機会もたくさんあります。“魅せるダンス”が最終目標の人も多いコースですから、人に見られることでモチベーションと経験値がアップし、自分の強みや弱点を見直すきっかけになっているようです。
毎年、ダンス経験ゼロという人も多く入学しています。若い今しかできないことが多い業界なので、悔いなくチャレンジしてもらいたいと思います。